>>157 はい。私の認識と同じだと思います。
こういう考え方を小学校でやることが有効かどうかは
個々の小学生によって違うのだと思います。
従って、先生が小学生の理解度をよく見極めるよう努めているという前提では
累加を定めて掛け算を定義していくやり方をとった先生をその指導内容だけでは
判断できないと思います。つまり、どういう考えを持って先生が教えているかに
依存して、先生が駄目なのか良いのかの判断は変わると思います。
結局、私は父母に対して「詳しい事情を先生に尋ねるべし」と助言すると思います。


よく勉強している先生ほどこの考え方を取り入れているという実態があるそうで、
相手を初めとする順序批判派の方々は狂っていると表現されます。
累加では拡張していく際に無理が生じるという批判があったと記憶しています。
日本では一つあたり量×いくつ分 という書き方をするそうですが
アメリカでは いくつ分×一つあたり量 という書き方をするというのは
単なる関数定義の問題なので良いのですが、中には一つあたり量といくつ分も数え方の問題
らしくて、例えばトランプを2枚ずつ3人に配るときに
文字通り配ると一つあたり量は2枚(正確には2枚/人)でいくつ分は3人と
いう解釈ができて日本式表記でいけば2×3ということで、3人に一枚ずつ配ってそれを2回繰り返すだと
一つあたり量が3枚(正確には3枚/回)でそれを2回繰り返すとすると
同じように3×2なんだという主張もありました。
ここで大分混乱しています。

でも、何が定義で何が命題なのかをきちんと区別したら判断に疑問は生じないはずです。
なので、一つあたり量といくつ分という概念自体がまだ不備有なのでしょうか。