>>212
ソレは誰が考えても解る通りで、C^*環を定義する位相は可換の場合に
は連続関数環を制御するノルム位相ですから、従ってその範疇の自然な
解釈としては(局所)コンパクト空間を記述する位相だと考えるのが妥
当です。従ってもしC^*環の範疇しか考えなければ、例えば『微分構造
に相当するモノ』を最初から捨てるのと同じ事にナリマス。もし微分構
造を棄てても幾何学が構築出来るという立場もアルでしょうが、でもソ
レは寧ろ不自然です。だから私の考え方としては:
★★★『最初から位相を決めて考えるのではなくて、各種様々な実例に
        それぞれ応じて、或いは目的に応じて必要な位相を選択する』★★★
というモノです。C^*環の位相はあくまでも参考程度ですが、私は然程は
信用していません。ソレよりも『実例の選択の方が遥かに本質的』だと
私は考えています。

猫