若島正 「大学1回生のとき、森さんの授業に何度か出たことがある。教室は満員だった。
今でも印象的なのは、煙草を吸いながら講義していたこと。
チョークと煙草の扱い方が名人芸で、煙草を消したと思えばまた一本
火をつけて手にしている。講義の内容はそっちのけで、その奇術師のような手捌きに見とれていた。」

すばらしい時代だな。