高校生のための数学の質問スレPART288
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0444132人目の素数さん
2011/02/08(火) 04:17:36一言でいうと 複素数範囲まで拡張した場合は、
√(ab) = (√a)(√b) は通常の意味では成立しないということです。
a,bが非負の実数ならば √(ab) = √a√b は通常の意味で成立がいえます。
では、複素数まで拡張した場合、
√(ab) = (√a)(√b) はどういう意味で成立するのでしょうか。
答えをいってしまうと 多価関数としては等号がいえます。
つまり、-1の2乗根は2つあるわけですが、うまく値を選びだせば、
通常の意味での等号の成立がいえるわけです。
iをどちらか1つの-1の2乗根として固定すると、
2つ目の2乗根は -iで表現できます。
√(-1)*√(-1) = (+i)*(-i) = 1
√{(-1)(-1)} = √1 = 1
このように それぞれ値をうまく選ぶことで
通常の等号がいえるようにできます。
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