で、「 AならばQ 」を証明するにあたって、>519では

・Aが真だと仮定して、その仮定のもとでQを導く

という方法を採用した。
今、この方法を使った証明をSと名づけよう。
おそらく君は、次のように言いたいのだろう。

・証明Sでは、最初にAが真だと仮定して議論している。
・しかし、もしα=φだったら、Aが成り立つことは無い。
・ということは、もしα=φだったら、証明Sにおける
 「Aが真だと仮定する」という仮定は破綻しており、
 証明Sは証明になってない。
・従って、証明Sだけでは、「AならばQ」の証明としては不完全である。