一つの抽象思考を途中で止めて、別の抽象思考を行う思考。

たとえば、分数の除法が除数を逆数にして乗法を行えばよいってコトの説明に、
□使って、等式変形なんて行う説明は、数学科ならあたりまえ…つーか、「なんでこれ理解できんの」みたいな感じだ。
単純明快だし、法則使った手法は後々役立つし、良いトコだけ。

ところが、残念ながら、これ二重思考だ。分数の除法なのに、突如等式変形が現れるから、なにやら目的が曖昧になる。
なぜその思考法が出てくるのか説明されていないし、(されたかも知れないが、唐突すぎ)論理を追えば正当なんだろうが
なにやらダマされた感じがしてならない。

と色々なレベルで納得できない子どもが出てしまいそれが渾然一体として、全体として理解されていない。