かって高等数学をまなんだ技師、教師、経済学者が、彼らの数学的必要性と基礎付け
を感じたとき、多くの場合失望に導き、その試行を麻痺することがおおい。
それは数巻におよぶ大著を系統的に学びとおすことは困難である。
しっかりした学問的基礎がなく専門家でもないものが独学は細事におわれて終わることが多い。
 そのような学徒の必要性や要求に完全に満足をあたえるためにはほんのわずかなことが必要なだけである。

ーーーアレクサンドル ヤコレヴィッチ ヒンチン(1894-1959)