アメリカと日本は損得の共有は確かにありました。
しかしアメリカに擦り寄るのが日本の国益に適っていると
今の日本の右も左も口を揃えて言います。
一つには去年の尖閣騒ぎで日本がびびったという事情があります。
でもそれ以前の日本ではアメリカの言いなりにはならないと言う
気分で高揚していたのも多少の事実です。
が、たった一度の尖閣騒で中国との外交を
乗り切れず、腰が折れてアメリカに泣きつくのはそれこそ
思考停止の愚の骨頂です。
何であっても永遠というものは存在しえず、安きに
流れようとするのが今の日本の風潮なのです。
アメリカの軍事力もいずれ底が尽きて撤退する羽目に
なればどうなるのかは目に見えてますね。