>>794
イメージを正しく伝えるために、微積が必要だと言っているのですよ。
別に微積の式変形というか計算を必ずしも重んじているわけではありません。
まあ、多項式の微積分ぐらいは教えてもよいと思いますけど。
(ただ、定積分がなぜそうなるのかを証明しようと思うと、微積分学の基本定理を避ければ
和分を取るのが一番簡単なように思われますから、数列をそれなりに教えないと面倒なのですが)

>変化の割合は、元からイメージしにくい
と言いますが、二点をつないだ線の傾きは必ずしもイメージしにくいものではないですし、
逆に「なぜvtグラフの面積が移動距離になるのか」と言われると結局は
定積分をせざるを得ず、運動エネルギーの説明になると
「そうなるものはそうなる」という、もはやお手上げに近いです。

そして、運動エネルギーを扱う問題が中〜下位の高校ですら入試で出題されます。
「それは頭の良い生徒が解く問題」あるいは「mv^2/2は呪文」としてしまってもいいのかもしれませんけど、
そうするよりは微積から教えたほうが見通しはよいと思われます。