更に面白いのは、「数学教育委員会」はゆとり教育に対して否定的で、
それどころか単純に記事自体を取り出せばそこそこ正当なことを言っている
http://www.sm.u-tokai.ac.jp/MSJec/docs/material_3.pdf
の引用中の記事にすら強く批判的である、ということですね。

もちろん数学教育委員会の主張もそれなりには正当で、
特に小数第一位より下の計算と電卓に関する主張はそれはそれで正しく、
毎日新聞の記事がまた別のところで誤解を生じる可能性があるというのは分かりますけど、
まあでも記事に書いてあることそのものはやっぱり事実としては正しいと思われますね。

まあしかし、>>531の理念に基づくゆとり教育が>>559-560のような現状を生んだというのは
なんとも皮肉なことです。