“0^0”で表される物は、
3^0→2^0→1^0→0^0 や
0^3→0^2→0^1→0^0 や
3^3→2^2→1^1→0^0 や
30^(-3)→20^(-2)→10^(-1)→0^0 等、
どのよな方向から0^0に近づいても、同じ値になるときにのみ、値が与えられます。

上の例でも解るように、0へ向かう場合も、1へ場合もあります。ちょっと工夫すれば、
他の値へも向かわせる事ができます。従って0^0は「不定」としなければなりません。
ただし、近づき方を指定した場合 例えば lim_[x→+0] (x^x) 等は値を確定できます。

なお、x^0と、0^xを考えると、前者は公式などによく現れ得るものであるのに対し、
後者は、関数としての意味も用例もほとんどありません。これを重視し、
便宜上、0^0=1としている処理系が多くあります。