>>31
数学は、いい加減ではないものです。どこで線を引くかのような曖昧さはありません。
また、ある程度以上抽象化された数学的概念を、
いきなり小学生に教えるような愚かなことを、ほとんどの人は、行ってはいません。
小学校の教程を見れば、それは明らかでしょう。そんなでたらめなことで、社会は成立していません。
どんな人でも、最初に学問を始めるときは、予備知識がないのは当然です。
その状態の人は、その人に応じたものから学んでいくべきです。
一歩一歩階段を上るように、知識を少しずつ増やし、
その過程で基礎訓練も行い、徐々に高度なところに到達します。
すべての人は、そのような努力をしていると思います。
学問に王道なしと言われる所以です。
自分の横着な心から、努力しないで教えてもらうために、
予備知識を仮定しないなどという条件を設けるのは、恥ずべきことでしょう。