かけ算の順序は単位で変わる

リンゴの個数が答えである場合
被乗数は何らか毎のリンゴの個数
乗数はそれが何る分あるのかの数
そうなるようにかけ算の順序を取り決めてある。

> 「3個づつリンゴがのってる皿が5つある」と 
> 「皿が5つある。それぞれの皿にはリンゴが3個のってる」で 
それぞれで式が変わるというのは、説明のための方便であって
言葉や語順で式が変わるわけではない
前者は、一皿あたりのリンゴの個数と皿の数からリンゴ数を考えるので
3(個/皿)×5皿=15個
後者は、5つの皿に対してリンゴ1個ずつのせることを3巡繰り返す
つまり一巡あたり5個それを5巡繰り返すと考えれば
5(個/巡)×3巡=15個
どちらも正解だが、それを説明できない場合は不正解。
そして多くの場合、子供は後者をうまく説明できない。

交換法則を学習したあとでは、かけ算の順序は問わなくなるのが通常