正確にはKawamata-Viehweg型消滅定理だけど、
特異点を持つ場合には、因子とのペアで考えると
色々な方向へと拡張が可能となる。特に次元による
帰納法が上手く行く。
因子を考えるメリットは、特異点を持つ多様体であっても、
あたかも特異点が無いかのように扱うことが出来る点だろう。