>>926ゴルギアスは読んだよ。「プラトンはこの作で何が言いたいのか?」というのは
人によるのではないか?俺は現代の弁護士・政治家(もどき)・コメンテーター・
マスメディアなどに対する非難だと感じたね。ただいつもそうなのだが「何が善で
何が不正か?」という基準を持っている(あるいは対話の相手にそう認めさせる)のは
いつもソクラテスであり、つまりそれに外れた者はみなソクラテスに論破される、という
構図をプラトンの対話編は性質として持っている気がする。だがなぜソクラテスは
神として人に崇められる存在になれなかったのか?この辺もあれだけ慕われてる人が
いるだけに実に謎ですね。そしてこういった関係は支那の孔子と酷似する。彼も
儒の大家だが、神になったわけではない。なぜイエスやムハンマド、シャカなどは
神格化されて、彼らはされないのか?単にこの世に人の五感で感じられる部分の説明を
したにすぎなかったからだろうか?