小説等を含むあらゆる文字列に著作権を認めることが出来ないことの証明

まず全ての文字にそれぞれ対して一つの自然数を対応させる。
文字は有限個しか存在しないのでこれは可能である。
この関数をfをおく。
次に自然数の有限列全体の集合Mを考え辞書式の順序をつける。
gを自然数全体の集合からMへの同型写像とする。
これによりあらゆる文字列が自然数と一対一に対応する。
関数gは普遍的に用いられるものなので特定の個人の著作物とは認められない。
また文字列に対して自然数を対応させる方法は可算通り考えられるため
fとしてその中から著作権の存在しないものを選ぶことにする。
更に>>1の帰納法により自然数に著作権は認められない。
従ってどのような文字列も著作権の存在しないある自然数nと関数f,gを用いてg(f(n))と表される。
このg(f(n))は特定の個人の著作物ではないためそれと一対一に対応する文字列も著作物とは認められない。