次から次へと優秀な子供がたくさん生まれて来て、
彼らの相当数が経済的理由で学業ができずにいる状況であるならば、
今いる大学生で優秀で無いのを切り捨てて、経済的に恵まれていない
優秀な子供と入れ替えればよろしい。

しかし現代の社会では、優秀な子供はほとんどがすでに
学問をできる環境に恵まれている。

できない学生を切り捨てるということは、
入れ替わる人材がいない以上、縮小するということだ。
そして、教育機関から追い出された優秀でない若者を
どうすべきだというのだ?

文科省は猫よりずっと優秀で深い思慮で政策を考えてるよ。
少なくとも猫よりはね。
しかし、うまい政策一つで大きく変わるようなものでも無いし、
変えるものでも無い。教育というものは。