三角乗法を考えはじめた目的は
四則演算に次ぐ簡易な性質を持つ新規の演算を見つける
ことでした。

前章の結果は既知の2項演算 bitwise xor ということでした。
新規な演算を見つけることはできませんでしたが
三角乗法が簡易な性質を持つ可能性は示せたと考えます。

>>114 の3つの条件のうち、
定義1
だけならば、最も一般的な3項演算を表わします。
そこに定義2、公理1を付け加えることで
演算の集合が制限され、一意な bitwise xor が残った
ということです。

そこで今後は、定義2、公理1の条件を緩める・変更することで
新規な演算が得られるか探索していきます。