確かにその通りなのだが、今や「亀の甲よりも歳も功」
は死語で、年寄りも生きるのに必死。

この国で多少なりとも個人が存在し得た理由は、
年配者に耳を傾け、またそれに値する年配者がいたからこそ。
もし本当の意味で個人が存在しなかったら、例えば400年前に
日本が消滅していたとしても全然不思議では無い。

精神の崩壊というのは、日本人のメンタルに適合した古き良き
日本人にも成りきれず、西洋的な個人主義も嫌と言う、
駄々っ子みたいなものではないか?
しかしそれは日本人が自ら創造すべきものであろう。