それともう一つ。
通常は2封筒問題は以下のように語られる。(少し表現は違うが、英語版wikiを見てみよ。)
そして、以下の7における有り得ない設定を有り得ると錯覚させるところがこの問題のポイントだ。(英語版wikiのsolutionを見てみよ。)
だから、私は、>>1の問題文も>>10の問題文も不満だ。
これらを2封筒問題と呼ばないで欲しい。

2封筒問題
1、2つの封筒があり、中にそれぞれお金が入っている。入っている金額の比は1:2とする。
2、一方を選ぶ。このとき金額が高いほうを選ぶか、低いほうを選ぶか、それぞれの確率は1/2であるとする。
3、選んだ封筒の中を見ると10000円だった。
4、このとき他方の袋に入っている金額は5000円か20000円である。
5、それぞれの確率は1/2である。
6、よって他方の袋の金額の期待値は12500円となり、選んだ封筒の金額の1.25倍。
7、初めに選んだ金額がいかなる場合においても、他方の封筒が2倍、1/2倍である確率はそれぞれ1/2である。
8、初めに選んだ封筒の金額がいかなる場合にいおても他方を選べば1.25倍になる。
P、よって封筒の金額を見なくても、交換した封筒の期待値は選んだ封筒の金額の1.25倍になる。本当?
Q、一人が一方の封筒、別の一人が他方の封筒選んだ。彼らは中身も見ずに互いに交換することによって期待値が1.25倍になる。本当?
R、中身を見ずに、やっぱりこっちにする。やっぱりこっちにする。と交換するだけで期待値が1.25倍、1.25倍と増える。本当?