昔から出来る学生の数が激減しているというほどでもないんだけど、
ただ大学院重点化で無駄に大学院生の数が増えたというだけ。
本来は、国策として社会に役立つ修士を量産しようという目論見だったのに
大学教員が換骨奪胎して自分たちのポストを作るのに利用しただけだったから
就職先のない博士とかが溢れることになった。

純粋数学専攻の学生なんて年に二百人ちょっとも居れば充分過ぎるくらいなんじゃないか?
実際問題、ほとんどの大学の理学部数学科の社会的な存在意義なんて無いと思う。
本人とか大学の先生たちにとってどうなのかはともかく、社会貢献なんて無いに等しい。