n次元単体において,i-頂点(i=0…n)に頂角
があり,このn次元単体の内接超球を底面
とするような超球錐のようなものを,仮に
このn次元単体のi-内接超球雫と呼ぶ.
(どのi-内接超球雫もn次元単体にぴったり内接する.)

このi-内接超球雫の半頂角をφ_i とおけば,
i-頂点から内心への距離d_iと 内接超球の
半径r_Iに対して,sin(φ_i) = r_I / d_i が成り立つ.

上記をふまえて,>>328 より,
名無算流「単体内内心接超球術」
r_{Ic_i} = r_I / (1 + sin(φ_i)) (i=0…n)
名無算流「単体内内垂接超球術」
r_{Ih_i} = r_I / (1 + tan(φ_i)) (i=0…n)

いや,事件は半径の長さで起きてるんじゃない,
各超球の中心位置で起きてるんだっ!