現実の状況に対応しようと考えると「ソレは必要悪」という理解にナルのは致
し方が無いという事ですよね。私もそれは理解しています。ですがひとつだけ
申しますと、自分から「紀要はゴミ箱」という認識をスル人ばかりであれば:
★★★『何時まで経っても紀要はマトモなジャーナルにはならない』★★★
という深刻な弊害があり、加えてそういう雑誌が減らない事から全体の質を低
下させる重大な要因になるという事です。

まあこんな実例は無意味なのかも知れませんが、かつて佐藤幹夫先生が東大紀
要に佐藤超関数の論文を2本も出版なさいましたよね。あんな歴史的な大論文
が出ればこそ、東大紀要も国際評価が上がる訳ですね。グロタン氏の東北論文
も全く同じ話だと理解出来ます。

猫