>>11
>>includegraphicsを使えばちゃんと出力されるのですが、specialを使った場合は

special について誤解しているようです。

\includegraphics というのは、special を使って画像を貼り付けています。
ただ、dviファイルを利用する「DVIドライバ」としてどれを念頭に置くかによって
special に書き込まれる命令の書式を変えているのです。

例えば
\usepackage[dviout]{graphicx}
としてあった場合はdvioutが解読可能な命令を含んだ special を書き込んで、
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
としてあった場合はdvipdfmxが解読可能な命令を含んだ special を書き込む、
といった具合です。

つまり、dvioutはdviout語しか理解できず、dvipdfmx はdvipdfmx語しか理解できないので、
「ここにこの画像を入れてるつもりなので、表示するときは画像ファイルから探して合成してね(はあと)」
というお願いを、相手に合わせてdviout語で書いてみたり、dvipdfmx語で書いてみたりしてるわけ。
dviout語で書いた手紙をdvipdfmxに送りつけたって、無視されるのがオチ。

もっとも、最近はdviout自体が自主研鑽してdvipdfmx語検定準1級くらいを取得したので、
ある程度のdvipdfmx語は理解してくれるようになってきている。
dvipdfmxのほうはdviout語を理解しようなんて気はあまりなさそうだけど。