代数的整数論 020
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0481Kummer ◆g2BU0D6YN2
2010/06/30(水) 22:46:12D を圏 C の充満(過去スレ017の362)な反射的部分圏(過去スレ018の136)とする。
R:C → D を反射関手(過去スレ018の141)とする。
I をグラフ(過去スレ017の325)とし F:I → D を図式(過去スレ017の833)とする。
(f_i:F(i) → L)_I を C における F の余極限とする。
このとき、(F(i) → L → R(L))_I は D における F の余極限である。
証明
過去スレ019の370より R は左随伴関手である。
よって、過去スレ019の464の双対より colim は余極限を保存する。
よって、(R(f_i):RF(i) → RL)_I は D における RF の余極限である。
一方、D は C の充満部分圏であるから
過去スレ018の139より X ∈ D のとき 1_X:X → X は D-反射であり、R(X) = X である。
よって、RF = F である。
よって次の図式は可換である。
f_i
F(i) → L
↓1 ↓
F(i) → R(L)
R(f_i)
よって、(F(i) → L → R(L))_I は D における F の余極限である。
証明終
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