補題
C をアーベル圏とする。
0 → X → Y → Z → 0 を C における完全列とする。
Z’→ Z を任意の射とする。
このとき次の可換図式が得られる。

0 → X → Y’→ Z’→ 0
    ↓   ↓   ↓
0 → X → Y → Z → 0

ここで、上の列は完全であり、右の四角は引き戻し(過去スレ017の866)である。

証明
引き戻し定理(過去スレ019の677)と>>460より明らかである。