命題
C を小さいアーベル圏とし、Ab をアーベル群の圏とする。
Ab は完備であるから>>452より Add(C, Ab)(>>413)も完備である。
>>433より Add(C, Ab) は分離対象を持つ。
よって、>>231より Add(C, Ab) は冪良(>>375)である。
このとき M(C, Ab) (>>451)は Add(C, Ab) の単部分圏(>>456)である。

証明
M(C, Ab) が>>456の条件 M1, M2, M3 を満たすことを示せばよい。

M1 は>>454
M2 は>>457
M3 は>>455
でそれぞれ証明されている。
証明終