命題
R を必ずしも可換とは限らない環とする。
R-Mod を左 R-加群の圏とする。
Ab をアーベル群の圏とする。
Q を有理数全体のなす加法群とする。
Z を有理整数全体のなす加法群とする。

このとき Hom(R, Q/Z) は R-Mod における単射的(>>759)な余分離対象である。

証明
>>778と>>782より明らかである。