代数的整数論 019
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0710Kummer ◆g2BU0D6YN2
2010/05/06(木) 09:50:30アーベル圏(>>533)における次の図式が引き戻し(過去スレ017の866)であり、
k:K → Y を gk = 0 となる射とする。
f
P → X
↓r ↓h
Y → Z
g
このとき、k = ru、fu = 0 となる射 u:K → P が一意に存在する。
証明
湧き出し (k:K → Y、0:K → X) を考える。
gk = 0 = h0 であるから本命題の主張は明らかである。
証明終
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