定義
C を以下の条件を満たす圏とする。

(1) C は零対象(過去スレ017の791)を持つ。
(2) C における任意の射は核(過去スレ017の794)と余核(過去スレ017の856)を持つ。

f:X → Y を C における射とする。
m:I → Y を Im(f) (>>572)とする。
e:X → I’を Coim(f) (>>572)とする。

>>576より u:I’→ I で f = mue となるものが一意に存在する。

このとき、u:Coim(f) → Im(f) を標準射と呼ぶ。