代数的整数論 019
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0591Kummer ◆g2BU0D6YN2
2010/04/29(木) 15:12:49C を以下の条件を満たす圏とする。
(1) C は零対象(過去スレ017の791)を持つ。
(2) C における任意の射は核(過去スレ017の794)と余核(過去スレ017の856)を持つ。
f:X → Y を C における射とする。
m:I → Y を Im(f) (>>572)とする。
>>573より、q:X → I で f = mq となるものが一意に存在する。
n:J → Y を正規単射(>>582)で r:X → J で f = nr となるものが存在するとする。
>>589より、u:I → J で m = nu となるものが一意に存在する。
X → I
↓ ↓
J → Y
このとき、r = uq である。
証明
nr = mq = nuq
n は単射であるから r = uq である。
証明終
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