代数的整数論 019
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0573Kummer ◆g2BU0D6YN2
2010/04/29(木) 11:12:36C を以下の条件を満たす圏とする。
(1) C は零対象(過去スレ017の791)を持つ。
(2) C における任意の射は核(過去スレ017の794)と余核(過去スレ017の856)を持つ。
f:X → Y を C における射とする。
m:I → Y を Im(f) (>>572)とする。
このとき、m は単射であり、q:X → I で f = mq となるものが一意に存在する。
証明
g:Y → Z を Coker(f) とする。
m は g の核であるから単射である。
gf = 0 であるから q:X → I で f = mq となるものが一意に存在する。
証明終
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています