代数的整数論 019
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0552Kummer ◆g2BU0D6YN2
2010/04/25(日) 11:24:01C を零対象(過去スレ017の791)を持つ圏とする。
C は有限積と有限余積を持つとする。
さらに任意の対象 X、Y に対して標準射 X+Y → X×Y が同型であるとする。
この同型により X+Y と X×Y を同一視する。
Δ_X:X → X×X = X+X を対角射(過去スレ017の750)とする。
δ_Y:Y+Y → Y を余対角射(即ち対角射の双対)とする。
f:X → Y と g:X → Y に対して f+g:X+X → Y+Y が定義される(過去スレ017の839)。
h:X → Y を δ_Y(f+g)Δ_X で定義する。
即ち、次の図式は可換である。
h
X → Y
↓ ↑
X+X → Y+Y
f+g
h を f + g と書く。
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