代数的整数論 018
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0294Kummer ◆g2BU0D6YN2
2010/03/14(日) 15:26:37例
Set を集合全体の圏(過去スレ017の342)とする。
f:X → Y を Set-射とする。
X と Y は空でないとする。
f は単射であるとする。
写像 g:Y → X を次のように定める。
y ∈ f(X) のとき g(y) = f^(-1)(y) とおき、
y ∈ Y - f(X) のとき g(y) = x_0 とおく。
ここで x_0 は X の任意の固定点である。
このとき、fg = 1_X であるから f は断面である。
逆に f:X → Y が断面であれば、過去スレ017の347より f は単射である。
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