>>478で
>ペテルスブルクのパラドックスをいじったのか
って気づいてるのに、説明する意味あるの?
>>487を少しいじって
1)3円用意する。
2)コインを投げ、表が出たら 用意した金額を金額比が1:2になるように2つ封筒に入れる。
 裏が出たら用意する金額を2倍に増やす。表がでるまで手順2)を繰り返す。
3)2つ封筒のうち、どちらか一方を等確率に選んで受け取る。
という設定で、封筒を開ける前の受け取った金額の期待値を考えても
基本的には同じ。それとも封筒を開けた後の金額の期待値と混同してる?

>>482の確率分布で計算すると
最初に受け取った封筒の金額が
5000円である確率=(1/2)*(1/100)=1/200
5000*2^k円である確率(k=1,2,…)
=(1/2)*(99^(k-1))/(100^k)+(1/2)*(99^k)/(100^(k+1))=(199/20000)*(99/100)^(k-1)
となっているので、全てのk(=0,1,2,…)で
0<(最初に受け取った封筒が5000*2^k円である確率)<1
Σ_[0,∞]{(最初に受け取った封筒が5000*2^k円である確率)}=1
となっている。

封筒を開ける前の金額の期待値の式は
5000*(1/200)+Σ_[1,∞]{(5000*2^k)*(199/20000)*(99/100)^(k-1)}で
全てのk(=1,2,…)に対して
(5000*2^k)*(199/20000)*(99/100)^(k-1)=(199/2)*(198/100)^(k-1)>1
であるから、封筒を開ける前の金額の期待値の式は(絶対)収束せず
正の無限大に発散する。