矛盾を生んでしまう原因

■視点の混同
封筒を選ぶ人に注目するか
場の2つの封筒に注目するか
これらは別物

■確率分布の混同
その封筒が高額の方である確率は1/2でいいのかを考えよう

■定義域の無自覚
金額問題なので整数値にこだわると
金額の値が奇数のときは少額封筒と判明してしまうなど
本来の問題とは別物になってしまう
実際は正の有理数もしくは正の実数(負のみでも良い)
金額の比の値が負の場合は0以外の実数となる