概略(日本語版は読んでいないし、手元で原書を見ていない。
記憶訳になる。クレームすんなよ。):
Faltingsの論文を読んでいて、あることが文脈から一般化できる
ことが解かって、それを定式化して補題にしたら10行で書けた。
どうせこんなことは知られていることだろうと、休み時間に
Lafforgueに話したら、彼はいつもの調子の情熱溢れる様子で、
それはまさに我々が求めるものであるという事実を告げられ
その日の午後は、数学人生で最も幸せな一時を過ごした。

こんな感じの本人によるショート回顧文が、冴えない(失礼)
ポートレート写真2枚と共に掲載されている。

尚、明倫館に洋書→数学→一般で古書が3500yenでリストされている