代数的整数論 017
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0413Kummer ◆g2BU0D6YN2
2010/02/27(土) 14:22:57A と B をモノイド(>>299)とする。
f: A → B と g: A → B を準同型とする。
>>300より A と B を圏と見なすとき、f と g は関手に他ならない。
σ: f → g を自然変換(>>363)とする。
σ は B の元 であり、任意の a ∈ A に対して
次の図式を可換にするものである。
B → B
↓ ↓
B → B
ここで横の射は σ であり、左の縦の射は f(a) であり、右の縦の射は g(a) である。
よって、σf(a) = g(a)σ
即ち、自然変換 σ: f → g とは B の元 σ であり、
任意の a ∈ A に対して σf(a) = g(a)σ となるもののことである。
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