代数的整数論 016
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0082Kummer ◆g2BU0D6YN2
2010/01/02(土) 19:19:18K を自明でない絶対値(過去スレ006の414,422)をもつ可換体とする。
E_i (1 ≦ i ≦ n) と F を K 上のノルム空間(過去スレ006の561)とする。
E = (E_1)×...×(E_n) とおく。
U を E の開集合とし、p = (p_1, ..., p_n) ∈ U とする。
f: U → F を写像とする。
p_i の E_i における近傍から F への写像 g_i を
g_i(x_i) = f(p_1, ..., x_i, ..., p_n) で定義する。
g_i が p_i において微分可能のとき、d(g_i)(p) を (d_i)f(p) と書く。
(d_i)f(p) ∈ L(E_i, F) である。
(d_i)f(p) を f の p における第 i 番目の偏微分と呼ぶ。
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