命題
K を実数体または複素数体とする。
F を K 上のノルム空間(過去スレ006の561)とする。
(c, d] を実数体の有限区間とし、g: (c, d] → F を写像とする。
[a, b) を実数体の有限区間とし、f: [a, b) → (c, d] を写像とし、
d = f(a) とする。

f が a で微分可能(>>322)で g が d で微分可能(>>322)なら
gf は a で微分可能であり、(gf)’(a) = g’(f(a))f’(a) となる。

証明
>>446と同様である。