M.リード著 可換環論入門を読もう!2
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0269132人目の素数さん
2009/12/23(水) 00:53:22まず群のidentity elementの理解が出来ていない。
> a,b∈N=Ker(f)とすると、f(a)=f(b)=0
Gはアーベル群とは限らないからこれがまず駄目。
↓
まずa,b∈N=Ker(f)ならab∈Ker(f)を示す:
a,b∈N=Ker(f)とすると、f(a)=f(b)=1 ⇒ f(ab)=f(a)f(b)=1・1=1 よって、ab∈Ker(f)
> a^(-1)a=1,f(a)=0の時、f(aa^(-1))=f(1)=1 f(a)f(a^(-1))=1・・・
これも同様に駄目。
↓
次に a∈N=Ker(f)ならa^(-1)∈N=Ker(f)を示す:
f(a)=1の時、f(a)f(a^(-1))=f(aa^(-1))=f(1)=1 したがってf(a^(-1))=1、即ちa^(-1)∈N=Ker(f)。
全体に、理解が粗雑な印象があるな。
まず定義や定理は只上面を眺めるのではなく、>>233の言うように書き写してみる。
それが出来てないと、全然理解が進まないね。
森田の代数概論とやらでいいから、最初から丁寧に読んだ方がいいね。
Reidは、基本的な代数は知っているものとして書いてるからな。
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