通りすがりだけど、「強さ」の意味が議論する人達の間で二通りに解釈されてね?

・様々な分布族の中でも正規分布であることがすでに知られているのなら、
 一般の分布族に対してよりもはるかに「強い」結果が出せる。
   
・分布族が不明であるとき、中心極限定理を念頭に置いて
 正規分布に近いだろうという「強い」仮定を置いて議論していることによって
 わかりやすい結果が出ているが、本当に元の分布が正規に近くない場合、
 正規性の仮定は「強すぎる」ことになる。

別にこの辺の混乱ってのは「初心者にありがち」なわけじゃなく、
正規性仮定の下に導かれた主成分分析が全然正規じゃないデータに
「なんかよくわからないけど便利なツール」として使われていた時代が相当
続いたことを考えると根深いものだという気がするけどな。