>>277
よくあるリンゴのパターンで説明するよ。
樽の中にリンゴがたくさん入っていてそのうちaの割合で腐っている。
aは未知だけどもしそれが分かったらリンゴを取り出したとき
m個は腐っていて、n個は腐っていないという結果が得られる確率は
p(m,n|a)で表される。
しかし、aは未知なのでp(a)という事前分布でその状態を規定する。
(通常は何の先見情報もないとp(a)は一様分布)
そして実際にリンゴを取り出し、M個の腐ったリンゴとN個の腐っていないリンゴ
を得たとしたら事後確率はp(a|M,N)と更新されてaがありそうなところが
少し絞られる。
(一様分布からスタートするとこの分布はベータ分布で
a=M/(M+N)あたりが山になった分布になる。)