代数的整数論 015
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0514Kummer ◆g2BU0D6YN2
2009/12/18(金) 20:55:32K を実数体または複素数体とする。
E を K 上のBanach空間とし、F を K 上のノルム空間とする。
I を R の開区間とする。
U を E の開集合とし、V を F の開集合とする。
f: I×U×V → E を次の条件を満たす連続写像とする。
1) C > 0 があり、任意の (t, μ) ∈ I×V と任意の x, y ∈ U に対して
|f(t, x, μ) - f(t, y, μ)| ≦ C|x - y| となる。
g: I×V → U を写像として任意の μ ∈ V に対して写像 t → g(t, μ) は
微分方程式 dx/dt = f(t, x(t), μ) の I における解とする。
このとき、g は I×V 上で連続である。
証明
>>512の証明より f(t, x, μ) は μ に関して連続であればよい。
この条件は f が連続であるから満たされている。
証明終
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