M を n 次元多様体とする。
I = (a, b) を R の開区間とする。
ψ: I → M を C^r 級(r ≧ 1)の写像とする。
t_0 ∈ I のとき ψ(t_0) の近傍の C^∞ 級の実数値関数 f に
(d(fψ)/dt)(t_0) を対応させる写像は ψ(t_0) における M の接ベクトルである。
この接ベクトルを ψ’(t_0) と書く。