M を n 次元多様体とする。
Ω^*(M) (>>315) の次数1の歪微分(>>316) d で次の性質を満たすものが
一意に存在することを証明しよう。

1) f ∈ Ω^0(M) = C^∞(M) のとき df ∈ Ω^1(M) は f の通常の微分である。
即ち、任意の X ∈ X(M) (>>238) に対して df(X) = Xf である。

2) d^2 = 0