代数的整数論 015
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0277Kummer ◆g2BU0D6YN2
2009/11/10(火) 17:32:21D を M 上のテンソル微分(>>235)とする。
>>275より、D は C^∞(M) 及び X(M) における作用により決まる。
C : T(1, 1)(M) → T(0, 0)(M) = C^∞(M) を縮約(>>234)とする。
ω ∈ T(0, 1)(M), Y ∈ X(M) とする。
D は C と可換だから
D(C(ω※Y)) = C(D(ω※Y)) = C(D(ω)※Y) + C(ω※D(Y))
よって、
D(ω(Y)) = D(ω)(Y) + ω(D(Y))
よって、
D(ω)(Y) = D(ω(Y)) - ω(D(Y))
即ち、D(ω) は D の C^∞(M) 及び X(M) における作用から具体的に決まる。
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