代数的整数論 015
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0202Kummer ◆g2BU0D6YN2
2009/11/06(金) 20:00:02E を実数体 R 上の有限次元線型空間とする。
t を T(0, s)(E) の元とする。
{1, ..., s} の任意の置換 σ と任意の v_1, ..., v_s ∈ E に対して
t(v_σ(1), ..., v_σ(s)) = t(v_1, ..., v_s)
となるとき、t を (0, s) 型の対称テンソルと呼ぶ。
t(v_σ(1), ..., v_σ(s)) = ε(σ)t(v_1, ..., v_s)
となるとき、t を (0, s) 型の交代テンソルと呼ぶ。
ここで、ε(σ) は σ の符号である。
同様に、(r, 0) 型の対称テンソルと交代テンソルが定義される。
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