代数的整数論 015
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0018Kummer ◆g2BU0D6YN2
2009/10/15(木) 13:35:38命題
K を実数体または複素数体とする。
F を K 上のBanach空間とする。
U を R の開集合とし、f: U → F をC^1級とする。
[a, b] ⊂ U のとき
f(b) - f(a) = ∫[a, b] f’(t) dt
証明
g(t) = ∫[a, t] f’(x) dx - f(t) とおく。
>>15より、g’(t) = 0 である。
よって、>>17より、g(t) は [a, b] 上で定数である。
特に、g(b) = g(a) である。
即ち、
f(b) - f(a) = ∫[a, b] f’(t) dt
証明終
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