代数的整数論 015
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0016Kummer ◆g2BU0D6YN2
2009/10/15(木) 13:24:51K を実数体または複素数体とする。
f: [a, b] → K を連続写像とする。
f が (a, b) で微分可能で (a, b) 上で f’(t) = 0 とする。
このとき f は [a, b] 上で定数である。
証明
f(t) = a(t) + b(t) とする。
f’(t) = a’(t) + b’(t) であるから、
a’(t) = 0 かつ b’(t) = 0 である。
よって、本補題は K が実数体のときに帰着する。
しかし、K が実数体のときは平均値の定理より本補題は直ちに得られる。
証明終
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